パニック障害の症状とは?

 

パニック症候群での症状を具体的に申し上げますと、
突然起こる動悸、息切れ、めまい、吐き気などの身体症状、
また強い不安感などを主な症状とし、
それら症状から心理的パニックに陥り、ときには死の恐怖を覚えたりするものです。

 

また、なぜか不明の漠然とした不安感、圧倒される恐怖感を感じてしまうのです。 
ほかにも過呼吸、四肢冷感、吐き気、冷や汗、耳鳴り、腹痛などの自律神経症状が起こります。
ただし、一般にパニック発作のピークは長い時間ではなく、
しばらく時間が経つと完全に元の状態におさまります。(数分程度)

 

このまま呼吸困難になって死んでしまうのでは・・・・・・
という不安にかられて倒れそうになります。

 

混雑した駅や混み合った電車・バス・地下鉄といった公共交通機関などで
激しい動悸やめまい、呼吸困難、大量の発汗、手足の震えを特徴とする
パニック発作を一回経験すると、『また、同じ場所に行くと、パニック発作が起きてしまうのではないか?』
という予期不安が頭を離れず、その場所を回避する行動を取るようになっていき、広場恐怖につながってしまいます。