パニック障害の基礎知識記事一覧

まず「パニック症候群」とはどんな病気でしょうか?文字通り「パニック症状」に陥る神経、脳の病気ですが別名「不安神経症」といわれます。「対人恐怖」、と「広場恐怖」があり、「予期不安」と「不安発作」の連続で悪化に陥る恐れがある病気です。「予期不安」は、「またそこに行けば」「その状況になれば」「自分はパニックになってしまうのではないか?」という一種の暗示的な不安に陥ってしまうことで、「不安発作」を引き起こ...

パニック症候群での症状を具体的に申し上げますと、突然起こる動悸、息切れ、めまい、吐き気などの身体症状、また強い不安感などを主な症状とし、それら症状から心理的パニックに陥り、ときには死の恐怖を覚えたりするものです。また、なぜか不明の漠然とした不安感、圧倒される恐怖感を感じてしまうのです。 ほかにも過呼吸、四肢冷感、吐き気、冷や汗、耳鳴り、腹痛などの自律神経症状が起こります。ただし、一般にパニック発作...

原因は、一言でいうとおもに自己の神経の過敏な思考からと言われています。デリケートすぎる心、といいましょうか。もう少し説明しますと、なにかをきっかけに精神が過敏になってしまい、そのことが深く心に残ってしまうのです。繊細な心の持ち主ということも言えます。自分の容姿・表情や、声の調子、身体の運動に対する不信や不安が高まったり、からだの不快感にも、とても敏感になり、一日中身体の調子に神経を使うようになって...